—インディアンサンダルウッドが環境ストレスから肌を守る力を持っていることが、皮膚細胞研究で明らかに

 

Cosmetics Journalに発表された新しい皮膚細胞研究により、インディアンサンダルウッドオイルが、既知の親油性抗酸化物質であるビタミンE(α-トコフェロール)よりも強力な抗酸化成分であることが判明しました。

 

Quintis Sandalwoodが行った皮膚細胞研究によれば、環境ストレスに晒された後、インディアンサンダルウッドオイルはビタミンEよりも30〜40%高い活性酸素の減少を記録したことが分かりました。

 

また本研究により、インディアンサンダルウッドオイルには、太陽光やデジタル機器からのブルーライト、タバコの煙による汚染などのストレッサーによる皮膚組織のコラーゲンへの損傷を大幅に減少させる効果があることも分かりました。

 

これらの結果は、インディアンドサンダルウッドオイルが、化粧品や皮膚科領域において、効果的な保護とアンチエイジングの有効な成分として機能し、様々な用途を通じて消費者にこれらの利点を提供できる可能性があることを示しています。

 

「人間の皮膚は、太陽光線や大気汚染、さらにはテクノロジーやデジタル化の急速な進展に伴い、ブルーライトなどのデジタル汚染など、常に外部ストレスに晒されています」と、Dhanushka Hettiarachchi博士(プロダクトマネージャー、Quintis Sandalwood)はコメントしています。

 

「本研究では、分離した皮膚組織をタバコやオゾンなどの模擬環境に晒すと、コラーゲン組織を消化する酵素MMP1が増加しました。しかし、分離した皮膚をインディアンサンダルウッドオイルで処理すると、酵素MMP1が減少したことから、インディアンサンダルウッドのコラーゲン保護効果がシワの発生を抑制することが示唆されました。

 

また、皮膚細胞を太陽光やブルーライトに晒したところ、これらの皮膚細胞は活性酸素を生成し、健康な皮膚にとって有害な反応の連鎖が始まりました。しかし、それらの培養細胞をインディアンサンダルウッドオイルで処置したところ、活性酸素の生成を最大で76%減少することができました。

 

インディアンサンダルウッドオイルは、これまでも抗炎症作用、抗チロシナーゼ作用、抗菌作用などの他、有益な作用を示してきましたが、今回の新しい研究結果は、インディアンサンダルウッドオイルに、環境ダメージから肌を保護する力があることを証明するものであり、また、この成分が化粧品の中で多目的に使用できることを意味しています」とHettiarachchi博士は締めくくりました。

 

近年、インディアンサンダルウッドの薬理作用に関する研究が盛んに行われていますが、今回の研究では、抗酸化作用と抗コラゲナーゼ作用について、これまでで最も詳細な知見が得られたと言えます。

 

インディアンサンダルウッドオイルは、Santalum albumの心材から水蒸気蒸留によって得られる精油です。このオイルは、治療効果に加えて、穏やかな温かみのある木の香りがするという貴重な特徴を持っています。この香りを利用して、香水や化粧品、お香など様々な用途に使用されています。

 

以上

 

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